ハウスプロダクトタケモリ

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5月13日現場

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1週間に1度(火曜日が多いかな)は忙しくてもできるだけ現場をまわる様にして何年くらいになるのかな?

 

お客様ときちんと打ち合わせをさせて頂き、現場に伝え、ありがたいことに職人だって間違いのない職人ばかりが揃っているという自負はあるのですが、それでも自分で現場に足を運びます。

 

単純に現場が好きということや、そこで仕事をしてくれている職人が好きと言うことも勿論ありますが、進行している現場にしかない真実や図面で描ききれない細かなニュアンスを共有したり、伝えたりということを疎かにしてしますと、求めている質感というかクオリティから離れて行ってしまうような気がしています。

 

気のせいかもしれないけれど。。。

 

でも、それを拘りって呼ぶこともできるように感じています。

 

当社のような工務店に一生に1回の家作りを託そうと考えて下さったお施主様のこと考えると、最後のもう一歩を踏み込んで家を良くしようと思うと、やはり事務所にいてもそこは難しい所があるのかもしれません。

 

メキシコにルイス・バラガンと言う僕が大好きな建築家がいました。実際にその光景を見た訳ではありませんが、彼は施工されたモノが気に入らないと(イメージと違うとかな)その施工されたモノを壊してしまってやり替えをさせていたという話が伝説のように言われています。

それくらいの気概がないときっとバラガンの建築は完成しなかったんじゃないかと思っています。

 

大げさかもしれないけれど、僕も気持ちではバラガンに負けないくらいで、家を託してくれたお施主様のご期待上の家にするため、現場に足を運ぶことはずっと続けるんだと思っています。