ハウスプロダクトタケモリ

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海外ドラマ「リベンジ」シーズン1 見終わりました!

主演のエミリー・ヴァンキャンプさんは綺麗ですね〜。

さて、先週の続きです。

 

昔の日本の家には「インテリア」という考え自体が存在しませんでした!

何故かというと、広い間口によって内と外の境界が曖昧になり、自然と一体化していたからです。

建物を構成する自然素材そのものがインテリアデザインになっていたというわけなんです。

 

一方、欧米の石造りの建物では、構造上の問題で窓や開口が小さくなりました。

それを補うためにライティングやインテリアが古くから発展してきたのです。

 

そういうわけで、日本のインテリアの歴史は浅くて、欧米の歴史は古いです。

国内の高級ホテルのインテリアは海外デザイナーの独擅場ですし、

デザイナーを目指す日本人は海外で勉強・修行を積む方が多いです。

 

欧米ではインテリアデザイナーとインテリアデコレーターが専門職として確立しています。

両方を兼務するパターンも多いですね。

 

 インテリアデザイナーの仕事は、一般的に建築に関わるコーディネートに加え、

カーテン、照明器具くらいまでの内容です。

デコレーターの仕事は、建築工事完了後の家具や装飾品のコーディネートを行うことです。

 

劇中の海辺の家を見てみましょう。

1階は壁や間仕切りが一切ない大きなワンルームです。

家具やラグによって、大きなワンルームが用途ごとにゆるやかに分けられていますね。

デコレーターが素晴らしい仕事をしています。

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特別目立つような色使いやデザインでコーディネートされているわけではないので、

ふつうにドラマをみている人は、流し見してしまうし、記憶にも残らないと思うんです。

でも、このようなバランスよく、さり気ないコーディネートがプロの技術なんですよ!

 

空間が大きくなればなるほど、バランスをとる要素が増えるのでコーディネートは難しくなります。

それでは、コーディネートのポイントと注意点を解説しましょう。

 

次週へ続きます。