ハウスプロダクトタケモリ

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ウェグナーのシェルチェア

モノへの視座。あるいは温故知新。

ウェグナーのシェルチェア面白いことなっていますね。

この椅子、確か50年くらい前のデザインで90年代になって製品化されたような…。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ (当初のオリジナルデザインチェア) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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↓ ↓ ↓ (オリジナルデザインに新しいデザインが吹き込まれたチェア) ↓ ↓ ↓

2014.12.5 社ブログ(2)

時間の淘汰を受けたデザインを、モダナイズするという考え方に共感を覚えるとともに、
欧米のデザインや家具なんかへの愛情とか造詣の深さに、嫉妬を覚えたりもします。

 

こういったモノが日常的な場所で、たくさんの人に触れられていること、
高いデザインとして認知され愛されていなかったら、
こんな発想にならないのではないかと思います。

 

作っては壊すということではなく、優れたものを長く使うということ、
またリメイクしながら大事に使うということ。

 

それって一昔前まで日本人が得意だったような気もします。

 

直すということは貧しい、新しいものばかりが素晴らしい、
ということでもないのではないかと思います。

 

モノへの視座。あるいは温故知新。

 

温かい目で色々と見たりするときっと新たな発見もあるんじゃないのかな?

 

シャビーとかビンテージとか、アンティークとか、色々な言い方もありますが、
ファッション的な気がしたりする場合が有り、時に違和感を思えます。

 

ライフスタイルとして個人が獲得したもであれば、
それはそれ、自身として強いものだと思うので、
分類も必要ないのかもしれません。

 

この椅子たち、自分自身を見つめ直すきっかけになるような
素晴らしいクリエーションだと感じます。