注文住宅、新築一戸建ては三重県のハウスプロダクトタケモリ

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家族をつなぐ回廊のある家

― ON AND ON ―

 

土地探しからご一緒させて頂きました本宅、あちこち一緒にまわらせて頂き
ご決断されましたのがこちらの北面接道となります本物件でした。
土地探しの折に一緒にまわらせて頂きますことにより、
土地のメリットデメリットを即座にアドバイスさせて頂けたりしますので、
土地からお探しの方は是非お気軽に当社スタッフまで仰って下さい。

そしていつものようにお施主様と当社の二人三脚のような家づくりが始まりました。
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テーマは『解放感と浮遊感』そして『黒色を基本色としてまとめていく』
という事でした。
多くのお施主様の場合、計画を煮詰めていく中で
コンセプトが固まるという場合が多いのですが、こちらのお施主様の場合、
初期段階から漠然としたイメージをお持ちでらっしゃいました。

そして出来上がりました計画案がこちらの2階部分の一部が
片持ち(キャンティレバー)構造となり、東面に向いて大きく開放された本宅です。

 

図面をご覧頂き、内容のご説明をさせて頂き、
模型をご覧頂きほぼ即決で大きな変更もなく完成まで至れたとういう事に
お施主様に対し感服するばかりです。

何回も打ち合わせを重ね、ジワジワと出来ましたお互いの信頼関係があってこその
お施主様のご決断だと思いますし、プラン集から土地に当てはまる家を置いていくだけの
家づくりとは対極にあるような時間と手間のかかる家づくりですが
(それは計画づくりだけでなく仕上げ材の選択も同じような要素があります)、
一生の多くの時間をそこで過ごし、ご家族とたくさんの素晴らしい思い出を作る
器としての家と考えますと、自分の好きを集め、自分らしさが表現できたなら、
そんな素晴らしい家づくりもチョットないと感じて頂けるのではないでしょうか?

 

黒×白でまとめられて外観ですが、様々なサンプルをご覧頂き
色と素材をどう組み合わせていくか
まるでセッションのような打合せで煮詰められていきました。
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こちらの写真でキャンティ部分が
ご覧頂けるものと存じます。
耐震性能を確保しつつ様々な家の
計画が出来ることも自由設計の
魅力のひとつになるかと思います。
こちらの片持ち部分ですが
意匠的な意味だけでなく
平面計画の反映であったり、
玄関庇の意味も含まれております。
デザインの為のデザインでなく、
意味と根拠から導かれた形状に
なっております。

 

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外壁だけでなく門柱の仕上げ、アプローチのタイル、玄関扉の枠部分に至るまで、
細かくバランスを計算しながら黒を重ねてのまとめ方をさせて頂いております。
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そして玄関扉を開けて迎えてくれるのはイタリアから届きました
赤いハイドアでありますレーベルです(色は各色あります)。

そして赤い扉の印象をさらに強めるような黒×白の大理石。
その素材を前面に出すために東面に縦長窓を取り自然光での陰翳を作り、
また日が落ちてからは扉の存在を強調するような
ライティングが施されております。

玄関ホールには、ご帰宅頂いて直ぐ手が洗えるように手洗いも設けられておりますが、
こちらも本宅のイメージに合うようにと様々なメーカーのモノの組み合わせ
本宅オリジナルとしてまとめられております。
このようなオンリーワンのご提案も当社の得意とすることのひとつです。

そしてシンプルながら印象の強い黒いハイドアで各室ドア全体はまとめられています。
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そして、こちらのお宅のハイライトのひとつであります
東に向いて大きく開いた解放感あるLDKです。

写真中央に見えるのが寝室へのアプローチとなります「橋」です。
そう、こちらのお宅では橋を渡って部屋に入るという計画になっております。

また、浮遊感のあるオリジナル鉄骨階段も踏板1枚1枚の壁元を照らすような作り込み、
またダイニングの天井は食事を取って頂く折に親密な空気感を作るために、
ワザワザ1段低くし、更にこちらにも黒を入れることで
アクセントにもなっているとお感じ頂けるのではないでしょうか?
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%e3%83%aa%e3%83%93%e3%83%b3%e3%82%b0%e2%91%a2ダイニングからレーベルドア方面の景色です。こちらが日常の生活となります。

本物の素材を重ねて丁寧に作り込むことで到達できる
ひとつの到達点とお感じ頂けましたら幸いです。


キッチンはオープンタイプとし、床にタイルを貼り床暖房を入れさせて頂いております。

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階段を上がって頂きますと、こちらもオープンタイプの鉄骨手スリ、
そして寝室への回廊をご確認頂けるかと思います。
そして、こちらの廊下では回廊部分を視覚的に強調するかのような
天井にスリットを作っての照明計画となっております。
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そして主寝室は壁も天井も黒を中心にまとめ、
濃い色ならではのグラデーションを楽しめるようなライティングとさせて頂きました。
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本当に欲張りな家づくりとなりましたこちらのお宅ですが、
どのお施主様におきましても様々な想いであったりイメージがあろうと存じます。

多く対話と時間を重ねオリジナリティの高い家づくり、
また様々なお施主様の拘りに応える柔軟性のある家づくり、
きっと想像以上にエキサイティングで楽しいものになろうと思います。

そしてそのように作り込んできた家であるからこそ
表現できるお施主様らしさであったり、喜びがあります。
それも家を持つこと、作ることの大きな意味の側面のひとつだと考えております。

 

あなたの家づくりと言う一生に一度の冒険はどんな風でしょうか?